奄の日記・妄想・ひとり言な部屋。
趣味全開なので要注意です!!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フとした時に書きたくなるお話。。
面白くともなんともないので(気持ち悪い要素は入ってます。)
キャラを凄い崩していたりしますので
タイトル通り、読まない方がいいのです!!!
忠告はしました!!!!!!
。。よね??(オイ;)
面白くともなんともないので(気持ち悪い要素は入ってます。)
キャラを凄い崩していたりしますので
タイトル通り、読まない方がいいのです!!!
忠告はしました!!!!!!
。。よね??(オイ;)
「~~~♪~~~♪~~。。」
「♪~~♪♪~~~~。。」
オーマ「。。。探しているのはコレか。。」
「Σ。。ッ!」
オーマ「やっぱりお前だったか」
「。。。」
オーマ「セルディ。。」
セル「オーマ。。;;な。。何か用なの!??;;」
オーマ「。。。」
セル「用がないから、どっか行ってよ!!!!;;。。ッ。。うぅ。。;;;」
オーマ「。。お前。。」
オーマ「か弱いふり、するのやめれば。。?」
セル「な。。何のこと。。??;;ヤダ。。ヤダよ。。;;」
オーマ「おかしいと思ってた。。最初は蒼魔かと思ったけどな。。」
セル「。。。」
オーマ「。。雷世やオレの前では、体弱いふりして、泣いてばっか。。けど、一人の時に時々していた怪しい行動。。」
セル「。。。」
オーマ「。。オレが気づいてないとでも思ってたか。。?」
セル「。。フッ、何が悪いの??」
オーマ「。。。」
セル「そうだよ、深闇をあんな姿にしたのはオレだよ。」
オーマ「ふーん。。」
セル「どーせさー、ほっといてもその内殺す予定だったんだから別にいーじゃん。。オレはきっかけを作ってあげたの。。優しいでしょ?」
オーマ「きっかけねぇ。。」
セル「ふふッ。。面白かったよ。。アイツの命の腕と足。。一本一本、切ってあげるのは。。最後はさー、自分で殺してくれって言ったんだよ、アイツ。。思わず笑っちゃったvv」
セル「。。でも殺してあげないって言ってやった。。殺したら、楽になるからつまらないでしょ??オーマ、この姿みたらどうなるかなぁと思ったしさー。。大切な仲間だったもんねー」
オーマ「。。。」
セル「それにしてもさー、やることがえげつないよねー。。」
セル「人の男寝取るってどんな気持ちなの??」
オーマ「。。。」
セル「さぞかし、怨んだだろうねぇ。。白兎も。。目の前で見せ付けられたらさー、そりゃあ死にたくもなるよねーーvv」
オーマ「。。セル。。」
セル「。。テメェこそ、オレが知らないとでも思ったのかよ。」
セル「オレはさー、アイツが、雷世に近づこうとしたらさー、ちょっと切ってあげただけなんだけど。。恋人の教育はちゃんとしてくんない。」
オーマ「フッ。。恋人ね。。」
セル「あれー、違ったー??。。愛人??」
オーマ「。。。」
セル「でも、オーマには霧亜もいるもんねー、心底、惚れてるようだね。。メイも恋人ー??」
セル「。。。オレは鬼には興味ないけどさ、次は。。蒼魔かな。。アイツ。。邪魔だからさ。。雷世にベタベタしてるし。。雷世に近づくやつは。。全員殺す。」
オーマ「。。お前の愛って異常じゃね?」
セル「オーマほどじゃないけどね。。。。。雷世は。。オレのもの。。雷世を守れるなら、オレは鬼にでもなる。」
オーマ「鬼になるには、お前の兄貴の肉と血もいるんだぜ。」
セル「どーしよっかーv誰かに雷世を殺されるぐらいならオレが雷世を殺して一つになる。鬼としてね。。」
セル「オレだけの雷世。。ずーっと一緒vv」
「♪~~♪♪~~~~。。」
オーマ「。。。探しているのはコレか。。」
「Σ。。ッ!」
オーマ「やっぱりお前だったか」
「。。。」
オーマ「セルディ。。」
セル「オーマ。。;;な。。何か用なの!??;;」
オーマ「。。。」
セル「用がないから、どっか行ってよ!!!!;;。。ッ。。うぅ。。;;;」
オーマ「。。お前。。」
オーマ「か弱いふり、するのやめれば。。?」
セル「な。。何のこと。。??;;ヤダ。。ヤダよ。。;;」
オーマ「おかしいと思ってた。。最初は蒼魔かと思ったけどな。。」
セル「。。。」
オーマ「。。雷世やオレの前では、体弱いふりして、泣いてばっか。。けど、一人の時に時々していた怪しい行動。。」
セル「。。。」
オーマ「。。オレが気づいてないとでも思ってたか。。?」
セル「。。フッ、何が悪いの??」
オーマ「。。。」
セル「そうだよ、深闇をあんな姿にしたのはオレだよ。」
オーマ「ふーん。。」
セル「どーせさー、ほっといてもその内殺す予定だったんだから別にいーじゃん。。オレはきっかけを作ってあげたの。。優しいでしょ?」
オーマ「きっかけねぇ。。」
セル「ふふッ。。面白かったよ。。アイツの命の腕と足。。一本一本、切ってあげるのは。。最後はさー、自分で殺してくれって言ったんだよ、アイツ。。思わず笑っちゃったvv」
セル「。。でも殺してあげないって言ってやった。。殺したら、楽になるからつまらないでしょ??オーマ、この姿みたらどうなるかなぁと思ったしさー。。大切な仲間だったもんねー」
オーマ「。。。」
セル「それにしてもさー、やることがえげつないよねー。。」
セル「人の男寝取るってどんな気持ちなの??」
オーマ「。。。」
セル「さぞかし、怨んだだろうねぇ。。白兎も。。目の前で見せ付けられたらさー、そりゃあ死にたくもなるよねーーvv」
オーマ「。。セル。。」
セル「。。テメェこそ、オレが知らないとでも思ったのかよ。」
セル「オレはさー、アイツが、雷世に近づこうとしたらさー、ちょっと切ってあげただけなんだけど。。恋人の教育はちゃんとしてくんない。」
オーマ「フッ。。恋人ね。。」
セル「あれー、違ったー??。。愛人??」
オーマ「。。。」
セル「でも、オーマには霧亜もいるもんねー、心底、惚れてるようだね。。メイも恋人ー??」
セル「。。。オレは鬼には興味ないけどさ、次は。。蒼魔かな。。アイツ。。邪魔だからさ。。雷世にベタベタしてるし。。雷世に近づくやつは。。全員殺す。」
オーマ「。。お前の愛って異常じゃね?」
セル「オーマほどじゃないけどね。。。。。雷世は。。オレのもの。。雷世を守れるなら、オレは鬼にでもなる。」
オーマ「鬼になるには、お前の兄貴の肉と血もいるんだぜ。」
セル「どーしよっかーv誰かに雷世を殺されるぐらいならオレが雷世を殺して一つになる。鬼としてね。。」
セル「オレだけの雷世。。ずーっと一緒vv」
PR